【生産者インタビュー】苺の杜

【生産者インタビュー】苺の杜

メディア情報

手描きで描いた小物雑貨を販売する「苺の杜」に販売の経緯や思いについて、インタビューをしました。

■生産者プロフィール
・日本ヴォーグ社 ペイントクラフト誌上コンテスト グランプリ受賞
・同受賞後、同社ヴォーグ学園大阪校から依頼を受け6年間講師活動を努める
・他、数々の賞を受賞する
・年3回百貨店常設画廊にて絵画個展を開催する (妖精たちの絵画)

手描き商品製作の経緯

本格的に絵を描き始めて30年程になりますが妖精の絵画を描くようになり、手作り雑貨一点ものに拘りを持ちオリジナルキャラクターを描きたいとの思いでcacheberry(カシュベリー)が生まれました。

小物バッグなど、色々な妖精たちのキャラクターがいつも一緒にいてるよと楽しく持って頂きたい思いです。

多くの方に見て頂くために百貨店販売をしようと思いご縁を頂き、今に至っております。

 

嬉しいお客さまの声

小物雑貨は年齢の幅は広く、「見ているだけで癒されるよ」とのお声がが一番多いです。

主に販売は百貨店での一週間展示即売ですが5年以上前に御購入頂いたお客様たちが「ずっーと持ってるよこの子達(手描き妖精の絵)と一緒です」とニコニコ話して下さるので癒しのお手伝いをしてるのかなと思うと本当に嬉しく思います。


JAPAN PRIDE

苺の杜のキャラクターは商標登録認定済みです。

キャラクターのコピー商品は多いですがお客様に他の人は持っていない一点ものを持って頂きたいとの思いで描いております。

一人で描いているので量産出来ずお待たせする事もありますが皆さん快く待って下さるので有り難く思っております。

 

▼販売先はこちら

 

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